Mission
食糧の安定供給と化学農薬削減を
両立できる社会へ
私たちは、世界的な食糧需要の増加と化学農薬の繰り返し使用による環境・健康リスクという課題を同時に解決し、安心・安全な持続的農業の実現を目指しています。
環境配慮型の次世代農業資材を日本から世界に普及し、「すべての人がおいしい食べ物を好きなだけ食べられる世界」を創ることに向き合い、挑戦します。
私たちは、世界的な食糧需要の増加と化学農薬の繰り返し使用による環境・健康リスクという課題を同時に解決し、安心・安全な持続的農業の実現を目指しています。
環境配慮型の次世代農業資材を日本から世界に普及し、「すべての人がおいしい食べ物を好きなだけ食べられる世界」を創ることに向き合い、挑戦します。
世界的な人口増加と経済発展を背景に、
世界の食糧需要は2010年の34.3億 tから、2050年に58.2億 tに増加すると予測されています。
良質な農作物の生産量を最大化するためには、農作物を病害虫から守る農薬が重要な役割を担います。
出典:農林水産省:「2025年における世界の食料需給見通し」
食糧需要が1.7 倍増加した場合、農作物の収量安定には化学農薬が1.7 倍必要です。
一方で、化学農薬の繰り返し使用による環境負荷増大、薬剤耐性菌の出現は農業が解決すべき課題です。
EUでは2030年、日本では2050年に化学農薬リスクを50 %削減する目標が掲げられおり、食糧確保と化学農薬削減を両立できる持続可能な農業への転換が求められています。
出典:農林水産省:「みどりの食料システム戦略」
EU「Farm to Fork(農場から食卓まで)戦略」
キャビテーションプラズマは新しい水中プラズマ技術。
従来の気泡無しと比較し、100 倍以上の処理効率を実現
水が原材料のため安心安全
農作物の健全な栽培環境をサポート
農場:健全な栽培環境の構築
植物工場:生長サポート・溶液の品質維持
ポストハーベスト:収穫後の鮮度維持
畜産:環境のクリーン化
キャビテーションプラズマは、キャビテーション気泡を利用した新規の水中プラズマ発生法であり、従来技術と比べて100倍以上の処理効率を実現しています。キャビテーション現象と呼ばれる減圧沸騰を利用し、水蒸気の微小気泡が大量に含まれた水流の中で、1秒間に60万回の高電圧パルスを印加することで、高効率にプラズマを生成します。この水中プラズマに一般的な水を一定時間照射することでキャビテーションプラズマ処理水が生成されます。
キャビテーションプラズマは、キャビテーション気泡を利用した新規の水中プラズマ発生法であり、従来技術と比べて100倍以上の処理効率を実現しています。キャビテーション現象と呼ばれる減圧沸騰を利用し、水蒸気の微小気泡が大量に含まれた水流の中で、1秒間に60万回の高電圧パルスを印加することで、高効率にプラズマを生成します。この水中プラズマに一般的な水を一定時間照射することでキャビテーションプラズマ処理水が生成されます。
キャビテーションプラズマ処理水の99.9%は水であり、過酸化水素は0.1%と電極由来のナノ粒子が微量含まれます。処理水は電極材質により、活性酸素(W)タイプと金属イオン(Ag)タイプがあります。特に金属イオンタイプは、これまでの研究において農作物の健全な栽培環境をサポートする可能性が示されています。
キャビテーションプラズマ処理水の99.9%は水であり、過酸化水素は0.1%と電極由来のナノ粒子が微量含まれます。処理水は電極材質により、活性酸素(W)タイプと金属イオン(Ag)タイプがあります。特に金属イオンタイプは、これまでの研究において農作物の健全な栽培環境をサポートする可能性が示されています。
「ラット急性経口毒性試験:LD50 > 5000 mg/kg」 「Ames試験:陰性」
通常の水に独自技術の水中プラズマ処理を施すことで、次世代の農業用資材を生成します。キャビテーションプラズマ処理水は農作物の健全な栽培環境の維持を支援します。
株式会社YSH総合研究所の「YSH」は、家族のイニシャルを由来としつつ、「Your Success & Happiness(あなたの成功と幸福)」という意味も込めています。家族の絆を大切にする想いと、社会やお客様一人ひとりの成功と幸福を支えたいという企業理念が、この名前に込められています。
「総合研究所」と名付けた理由は、単なる製品開発や技術提供にとどまらず、基礎研究から応用研究、社会実装まで幅広い分野にわたって取り組む体制を備えているためです。兵庫県立大学発の独自技術であるキャビテーションプラズマ(CBP)技術を核に、処理水やその生成装置の開発に加え、技術の改良や新たな応用分野の開拓、現場への導入支援、さらには社会課題の解決に向けた多角的な研究・提案まで、幅広い活動を展開しています。
農業を中心に、環境・健康・産業など多様な分野へもアプローチし、基礎から応用、社会実装までを総合的に推進する研究開発型企業であることを、「総合研究所」という名称で表現しています。
YSH総合研究所は、家族の想いと最先端技術を融合させ、安心・安全な持続的農業の実現、そして社会全体の「成功と幸福」に貢献する“総合的な知の拠点”を目指しています。
兵庫県立大学大学院工学研究科准教授、博士(工学)。兵庫県出身。大手半導体メーカーにて最先端の層間絶縁膜技術の開発に5年間従事。これまでの産業技術経験を活かし、兵庫県立大学大学院助教を経て現職。専門はプラズマ応用工学であり、特に水中プラズマの一種であるキャビテーションプラズマ技術の開発者として、化学農薬に代わる持続可能な殺菌水の社会実装を推進している。
大手食品メーカーにて製造、エンジニアリング、生産技術、企画の各部門を歴任。2025年にYSH総合研究所にジョイン
株式会社YSH総合研究所を設立しました。
>兵庫県立大学発ベンチャー企業に認定されました。
>